脂肪燃焼の仕組みと筋トレの関係性

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脂肪が燃焼する仕組み

脂肪はHSLという酵素によって、脂肪酸とグリセロールに分解されます。ですが分解されても燃焼されなければ再び中性脂肪として戻ってしまいます。ここで効率よく脂肪を燃焼させるには運動することがポイントになります。特に空腹時には肝臓内のグリコーゲンがブドウ糖に分解され、グルカゴンというホルモンの作用によって血糖値が上がります。そうするとHSLの働きが高まって体脂肪の分解が促進されます。このタイミングで運動をすることで分解された脂肪が効率よく燃焼されることになります。そもそも脂肪は分解されないと燃焼されません。

筋トレによる脂肪燃焼のメカニズム

筋トレをすると成長ホルモンとアドレナリンという、脂肪を分解するのを助ける二つのホルモンが分泌されます。このホルモンの分泌を利用して効率よく体脂肪を燃焼させるためには、1.筋トレ、2.有酸素運動という順番でトレーニングをする必要があります。まず筋トレを行うとアドレナリンが分泌されます。体脂肪が分解され始めます。その次、やや時間をおいて成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは最強の脂肪分解ホルモンともいわれています。アドレナリンよりも脂肪を分解する力が強く、運動後もその効果が数時間も続きます。しかし、この状態はあくまでも脂肪が分解されただけであって、燃焼されたわけではないので、燃焼させるには有酸素運動が必要となります。有酸素運動を先に行ってしまうと、最強の脂肪分解ホルモンである成長ホルモンがほとんど分泌されないので脂肪がなかなか分解されにくくなります。

筋トレで脂肪を減らす

脂質や糖質を一番消費するのは筋肉といわれています。そして筋トレ後6~48時間は代謝が上がり脂肪の使われ方も上がるそうです。人体のエネルギー消費の約4割が筋肉によるものであることを考えるといかに筋肉が脂肪を消費するものであるかがわかります。ですから筋肉が落ちると代謝が悪くなり、脂肪が増えるというのも納得です。有酸素運動もたしかに脂肪を燃焼しますが一日中有酸素運動をしているわけにはいきません。ですがちょっとした筋トレをするだけで代謝全体をアップすることができ、脂肪を効率よく減らすことが出来ます。なぜそれが可能かというと、筋トレによって筋肉に負担がかかり、その負荷を修復しようとする機能が体の中で起こるからだそうです。ですから、筋トレで筋肉がついてから代謝が上がるのではなく、筋トレをした直後から代謝がアップし脂肪も分解されていきます。

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