柔軟体操と準備運動の価値

pixta_23378448_l

ストレッチで筋トレの効果アップ?

筋トレの前に適切なストレッチを行うとより筋トレの効果が引き出されると言われています。逆をいうと筋トレ前に適切なストレッチをしないと、100期待できる効果のうち、50ほどしか効果が得られないということになります。さらに前だけでなく後にもストレッチを行うことで筋肉痛が軽減されたり、筋肉が作られやすくなります。ストレッチは「柔軟体操」ともいわれますが、その意味は「引っ張る」「伸ばす」ことです。筋トレをする前に筋肉を引っ張って柔らかくしたり、関節の可動域を広げておいたりすることで筋トレの効果を高めます。筋トレの後に行うストレッチは筋肉を伸ばして血流を良くし、疲労回復につながります。

筋トレ前後のストレッチの価値

筋トレにストレッチを取り入れることには三つの価値があります。まず筋トレをする前にストレッチをすることで、怪我の予防ができます。学生時代体育の授業は準備運動に始まり整理体操で終わっていたことでしょう。ストレッチを筋トレの前にすることで血流が促進され、体が柔らかく、つまり関節がスムーズに動くようになります。筋肉に負荷をかける前に筋肉や関節を柔らかくしておくことでより効果的に筋肉を鍛えることが出来ます。二つ目に筋トレの後のストレッチによって筋肉の緊張を緩めることが出来ます。激しいトレーニングをしていたのに急にピタッと動かさなくなることは、運転中に急ブレーキをかけることに似ています。車を運転している人にも同乗している人にも衝撃がありますね。筋トレ後の筋肉というのは収縮しており、緊張し、温度も上がっています。ですからそれを鎮めてあげるためにも、ゆっくり筋肉を伸ばしリラックスすさせてあげることが大切です。ストレッチを行うと筋繊維が伸びるという研究結果もでているので筋トレ後のストレッチは欠かせないですね。三つ目にストレッチを行うことで筋肉の成長を促進することが出来ます。筋トレは筋肉は縮めるのに対して、ストレッチは筋肉を伸ばします。筋肉の成長には「収縮」と「伸展」どちらも必要なので、この二つを組み合わせることで効率よく筋肉を増やすことが出来るのです。

動的ストレッチと静的ストレッチ

ストレッチには動的と静的の二つがあります。動的ストレッチとは腕や足など筋肉を動かして行うラジオ体操などのようなストレッチです。一方静的ストレッチとは体の特定の筋肉や腱をゆっくりと伸ばすストレッチです。この二つを筋トレの前と後で使い分けると効果的です。筋トレ前は動的ストレッチで血流を促し、筋トレ後は静的ストレッチで収縮した筋肉を伸ばしてクールダウンさせます。

筋トレの前後に柔軟体操を組み込むことで筋トレの効果がアップします。怪我の防止や筋肉の緊張を緩めること、さらに筋肉の成長をアップさせるという効果があります。ぜひ筋トレの前と後にはストレッチを!

注目の筋肉増強商品

メタルマッスルHMB
・GACKT愛用 ・業界トップクラスのHMB1600mg ・13種類ものパワー成分配合