飲むだけで効くサプリは危険!

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プロテインを飲むと筋肉が増える?

ボディービルダーや筋トレ愛好家の中には「プロテイン=筋肉アップ」と思っている人もいますがこれは間違いです。プロテインを飲んだからといって筋肉が付くわけではありません。飲むだけで筋肉が付くサプリメントは一つもないのです。じゃぁプロテインのサプリメントを飲んでも意味がないと結論できるかというと、できません。プロテインは筋力トレーニングと組み合わせるときに効果を発揮します。

プロテインとは

プロテインとは「たんぱく質」という意味です。その名の通り、プロテインにはたんぱく質が多く含まれています。その他に炭水化物や脂質、ビタミンやミネラルが配合されているものもあります。日本でいうとプロテインとは「栄養補助食品」という位置づけになります。プロテインは筋肉が付く薬と思っていた人も多かったかもしれませんが、3大栄養素の一つたんぱく質なのです。ですからプロテインを飲めば筋肉がつくというのは全くのウソです。筋肉を付けるにはトレーニングが必要になります。プロテインの効果は「効率よくたんぱく質を補給できる」ことにあります。筋トレをすると筋肉の損傷がおきますが、その回復にはたんぱく質が必要であり、また筋肉を成長させるにもたんぱく質は欠かせない栄養素となっています。もちろん食事でとる方法もありますが、それだけでは足りないため必要なエネルギーを補うのにプロテインが効果的なのです。

危険が多いアナボリックステロイド

このようにプロテインだけでは筋肉はつきません。筋力トレーニングのサポートとしての効果があるのみです。筋肉増強を目的としているプロテインですが、その他にアナボリックステロイドというものがあります。これはスポーツ選手などが使用して失格になってしまうドーピングの事です。この筋肉増強剤はもともとHIV患者の筋力低下を防ぐために製造された薬です。寝ているだけのHIV患者に効き目があるので、使用するとトレーニングをするか、しないかに関わりなくたんぱく質の合成が見られます。ですがステロイド剤ということもあり、効き目の強いものは副作用も強く体には害しかありません。せっかく健康な身体を薬で壊してしまうのはもったいないです。筋肉が手に入っても健康でなければ人生を楽しめません。使用する前にはどんな副作用があるかなどよく調べましょう。アナボリックステロイドを使用するよりも、自然由来の栄養補助食品の方が健康のためにはいいと思います。

最近は飲むだけで痩せるダイエットサプリなどで死亡者がでるという事例もたくさんあります。サプリメントだから体に害はないだろうと安易に考えず、特に日本で認可されていないサプリを使用するときには十分注意しましょう。

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